多くのお母さん達、お父さん達の悩みが、算数の文章題です。計算はできるのに文章題になると解くための思考力が足らないとお考えではありませんか？

 

思考力とは、つまり

 

文章題が苦手と言うことは、もしかすると小学校の算数・国語で苦労するかもしれません。中学では、数学・国語そして英語でも大変苦労するかもしれません。高校では、読解力が無ければ教科書も読めないかもしれません。

 

算数の文章題を克服するために、算数ラボを試してみませんか？算数ラボは考える力を楽しく養ってくれます。算数ラボをこなした生徒たちは、中学でも数学で９０点台の好成績を誇っています。

学校で求められる力である「覚える」・「考える」・「表す」は高校生からでも間に合うかもしれません。しかし、これからの大学入試や社会で求められる力である「創る」は、中学から始めては遅すぎると言われています。

 

アクティヴ・ラボは「創る」を養う創造系カリキュラムを提供していきます。「創る」つまり情報編集力はお子様にとって未来を切り開く大きな力となることでしょう。

 

レゴ教室・工作・絵画・生け花・竹細工・探求学習等々を予定しております。創造系カリキュラムは、週毎で内容が変わりますので、事前にご確認をお願いします。

ヒーローズ百舌鳥陵南校では、「速読」を必修講座にしています。圧倒的効果が期待できる、日本速脳速読協会の速読をいち早く採用し、子どもから大人まで、脳活性化だけでなく、学習能力向上に大いに役立てています。

毎回多くの文字に触れるので、自然と文字に対する抵抗がなくなります。また、速度が上がればより多くの本を読むことができ、さらに読書力の向上に繋がります。

読書速度と学力の相関を調べた結果、読書速度が高い生徒ほど学力が高い傾向が見られました。速度が速ければ、同じ時間で蓄積できる知識量も多くなります。

読む速度が上がれば何よりも時間が短縮できます。その差の時間を、考えたり見直したりする時間に当てられます。

さらに読書スピードと学力は比例する事がわかりました。

 

読書速度による「読む」と「解く」の時間配分では、読書速度が早い人ほど処理能力が高く、試験時間を有効に使えています。

 

試験時間に余裕を持つことで、精神的にも落ち着くことができ、ケアレスミスをチェックすることができます。合否を左右する1点を、速読トレーニングで勝ち取って下さい！

ヒーローズ百舌鳥陵南校では、定期的に課外授業として社会見学を実施しています。当教室のある百舌鳥地域は、大阪府立大学や仁徳天皇陵に代表される古墳群など、文化・歴史的施設が数多く存在しています。

 

これらの施設を活用し、日頃の塾や学校、家族の旅行などで味わうことのできないことを「自ら体験」し、「生きた学力」を身につけています。また、ヒーローズのスタッフと、教室とは異なる時間を共有することで、交流をさらに深めていくこともできます。

国際化に伴って、英語圏外の子どもたちに、世界的なコミュニケーションツールである「英語」を早くから学ばせることが重視されています。

 

日本の中学校で行う「文法の習得」と「英文の読解力」に重点を置く「学校英語」では、実践的なリスニングやスピーキングは上達しません。

 

また、中学以降に英語を本格的に学び始めるのは、年齢的に不利であるとも言われます。
「早期英語教育」のメリットは、実践的に学べて、年齢的にも有利であることです。

主に小学生を対象にしたキッズ・クラス。イングリッシュソングに合わせて歌ったり踊ったり、絵本を読んだりするほか、ゲームやお絵かきなど、遊びの中で楽しく英語を学びます。

 

特に小学3年生〜4年生は英語らしい音・リズム・イントネーションを聞いたまま取り入れられる最後の時期です。この時期に本物の英語に触れることで、その後も英語の音・リズム・イントネーションが自然に身に付きます。

通常の算数・数学講座とは違い小学生低学年から考える力を伸ばすトレーニングができる講座です。 ３つの力を総合的に伸ばします。

 

３つの力とは、情報・条件を使いこなす力、物の形を認識・創造する力、筋道を立てて考える力です。小学校中高学年では入試問題（中学受験）対策やＢ問題（知識活用力を問う問題）対策ができます。

 

思考力は特に中学から高成績を得る為には、必要不可欠ですので、高校・大学進学を念頭に受講をお勧め致します。

全ての教科の土台となるのは言語力・論理力です。当講座は日本語の規則に着目した論理的思考力養成講座です。

 

国語が苦手のお子様にとっても、更なる成績向上を目指されるお子様にとっても有効な国語講座となっております。

アクティブ・ラボ各講座について何かご不明な点がございましたら、下記お問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にご連絡下さい。