発達障害[LD]の子供達の学習支援|泉大津校

発達障害[LD]の子供達の学習支援|オレンジ泉大津校

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発達障害[LD]の子供達の学習支援校 オレンジ

「障害」…
「グレーゾーン」…

 

ライン

 

なぜ?どうしてできない?

 

みんな当たり前のようにできてるのに…

 

キャラ

でも、子供はあんなに頑張っているのに…

 

メモリを読めない、4X7がわからない、
なぜか周りになじめていない、

 

どうすればいいのか、
どうしてあげればいいのか、

 

一緒に
方法を探しませんか?

 

書き方教室

オレンジコースで成績UP

オレンジコース
  • 5科目---67点137点 中学1年生
  • 5科目---103点220点 中学2年生
  • 社会90点 中学1年生(学年11位)

 

英語 13→47 S中2 27→42 S中2
数学 27→45 S中1 35→45 S中2
理科 14→50 S中1  6→40 S中3
社会 16→50 T中3 14→50 S中2
国語 30→56 S中2 35→56 S中1

 

全員成績アップ!

 

グレーゾーンの子もあきらめず頑張っています。もちろん結果も大事ですが、数字より課程を認める事で子どもたちは伸びます。


 

不登校 → 転校 → 不登校の子も普通に高校受験ができました。子供の性格的な特徴だけでなく、本人の環境または交友関係を理解したうえで、その子に合ったカリキュラム作りを心掛けています。


中学校に入学してから注意!

数学

プラス・マイナスの感覚がつかめない。
4ー(ー2)=?

分数がらみの計算ができない。

図形を立体的に考えられない。

2〜3行の文章題が理解できない。

英語

アルファベットをつめて書く隙間がない。

アルファベットを上手く写せないor写して書くことができない。

例:n→h n→r
教科書が読めない。

単語が覚えられない。

 

※英語は中学3年間はもちろんのこと、高校、大学に行っても学ぶ科目です。今の現状は氷山の一角でしかない!つまづきは早めに改善、食い止めないと今後はもっと巻き返すことが困難になります。

国語

話をじっと聞くことができない。

後で聞き返すことが多い。

熟語の組み合わせがおかしい、または音だけで間違った漢字を当てはめる。

例:性角× 正確〇 
教科書、文章の中を行ったり来たりする。

同じ行を2回読んでも気づかない、またはどんな場面か想像できない。

子どもさんを勉強以外でも受け入れる塾

 

普通に生活できているのに、勉強の部分でおかしいのでは?

熟語が書けない、漢字を文字としてじゃなく、形、絵として、数式を計算式としてじゃなく暗号に見えてしまってるんだと思います。

 

例えば、日本人の私たちがロシア語の新聞、読めないですよね。

 

見出しすらわからない、そんな感覚だと思います。自然とシャッター降ろしちゃってるんだと思います。だから、無理やり覚えさそう、とか、やらせないと、というより、その状態のお子さんを理解してあげる、ということから、だと思います。

 

お子さんはそれなりに悩んでいると思います。「お母さん、算数わかれへん。」[なんでこんなんわかれへんの?」そういったやり取りがあったかもしれません。子どもはどこかでそんな信号を出してたかもわからないですね。

 

オレンジコースは、そういったお子さんと向き合い、個別で一緒に学習していくコースです。30分、40分子どもから話を聞くこともあります。でも、それって結構重要なんです。

 

自宅以外で、自分の話聞いてくれる、愚痴が言える場所って大事だと思うんです。勉強以外でも子どもさんから受け入れてもらえる塾を目指しています。

 

社会生活上の困難を将来的に向かって改善する

お子様に負担をかけないように計画的に現状を改善していく

学校の授業が何とかついていける様、予習・復習・宿題・提出物系、自分のペースで計画を立てながら進めていけるよう配慮し、家でなく、学校でなく、クラブ以外塾が落ち着ける自分の居場所であるよう習慣づける。

  • 受け入れてくれる。
  • わかってくれる。
  • 認めてくれる。
  • グチを聞いてくれる。
  • 話ができる。
  • ほめてくれる。

学習の評価は通知表で数値として表されますが、友達関係など日常生活の向上も含めた、本当の意味での学習能力のレベルアップは、机を挟んでのトレーニングだけでなく、講師と生徒が1人1人きちんと向き合い、信頼関係を築く事が基本であり必須事項になります。

発達障害のグレーゾーン

性格的な特性

小学校入学時、支援学級に入れるべきか。

小学校に入り、社会生活が始まると、途端に周りとのギャップが大きくなる。「全然言う事を聞かない、勝手な…」と悪いレッテルを貼られ、辛い思いをしている事が多い。

親がしっかりと子どもの気持ちに寄り添い本人に響く接し方、子供の得手・不得手を理解する。

  • じっとしているのが苦手。
  • 集中力が続かない。
  • 授業を中断する。
  • 空気が読めない。(タイミングを考えず話す)
  • 周りの変化についていけない。
  • ルール違反を極端に嫌う
  • マイルールがきつい

しつけを厳しくするだけでなく、特性・性格に合ったサポートが必要になります。

みんなといっしょに勉強しよう!

 

発達障害支援

 

 

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